top logo

平成22年8月10日
事  務  連  絡

日本保育協会各支部長 殿

                      社会福祉法人日本保育協会
常務理事 萩原英俊

保育園における感染症サーベイランスについて

 

 保育園は集団保育の場であり、インフルエンザをはじめ、各保育園においては様々な感染症の集団感染の防止に心血を注いでおられることと存じます。
日本保育協会では、これまで保育園保健協議会と連携し、国に対し感染症防止対策の強化等についての要望活動、調査研究を経て「保育所における感染症対策ガイドライン」の策定等が実現されたところであります。
さて、今般、国立感染症研究所感染症情報センターでは、保育園における感染症の流行の兆しを的確に把握し流行状況に応じた早期対応に資するため「保育園サーベイランス」システムを開発しました。
保育園の感染症の予防のためには、開発されたシステムを有効に活用することが必要であり、別添のとおり、感染症情報センター長からの各都道府県市保育主管課長及び保育園長宛の協力・活用依頼文書並びに厚生労働省保育課長名の協力依頼文書が通知されました。
日本保育協会では、去る7月12日に関東ブロックの各支部に参加頂き、感染症情報センターの担当者からの説明会を開催したところでありますが、関心がある各支部におかれましては、協力依頼文書における連絡先へ問い合わせる等により同システムの活用についてご理解頂きたくお願い申し上げます。
なお、感染症研究所作成のパンフレット「保育園サーベイランス」については、「保育界」8月号P.50~53に掲載しておりますのでご参照ください。

 

※国立感染症研究所 感染症情報センターのホームページ
http://www.syndromic-surveillance.net/hoikuen/index.html

Copyright ©2007 KUMAMOTO-HOIKU KYOUKAI. All rights reserved.